20代 大人ニキビを治す方法

20代 大人ニキビを治す方法

アンケート調査によると、「ニキビができる」と答えた20代女性は約87%にのぼるといわれています。(化粧サイト「@コスメ」の調査では92%!)しかも、そのうちの9割の女性が「全く同じ場所」あるいは「同じような場所」にニキビが繰り返し出来ていると答えています。
しかし実際には思春期のニキビが続いていると思われている「同じ場所にできる」20代のニキビは、思春期のニキビではなくて、大人ニキビによるもの。大人ニキビは、主に生活習慣の乱れやストレス、女性特有の生理による女性ホルモンの乱れによってできるといわれています。そのため、思春期のニキビケアとは全く違うアプローチで大人ニキビに立ち向かう必要が出てきます。
20代の大人ニキビにとって最も気になる場所が、口周りや顎。ニキビは一般的に年を取ると下へ下へと下ってくると言われています。特に顔の下半分に当たる口周りや顎は、皮脂過剰分泌の原因である男性ホルモンの影響を受けやすい場所でもあります。
スキンケアも思春期のニキビ対策である、皮脂を洗い流す洗顔や殺菌対策以外にもより肌に優しいケアをしたいところです。男性ホルモンが増えてくると角質が厚くなるので、角質を剥がれやすくするグリコール酸(AHAやBHA)を含んだ化粧水でマイルドなピーリングを心がけて、角質を溜めないようにしたいところです。もちろん、メークの落とし忘れは毛穴が詰まってしまいニキビの原因になってしまいます。また普段の化粧水も大人ニキビに対応した、保湿重視のものや浸透ビタミンC配合の化粧品を使うといいでしょう。
また若いからといって乱れた生活習慣を続けていると、大人ニキビができやすくなります。生活習慣が崩れていたり、ストレスが溜まっていると、皮脂腺を刺激する男性ホルモンが多く分泌されてニキビの出来やすい体質を作ってしまいます。
食事はお菓子やジャンクフードは避けて、ビタミン各種や食物繊維、亜鉛などを多く摂っておきたいところです。カルシウムもイライラ多きストレス対策には必要です。睡眠もお肌のためにはきっちりとりたいところです。とことん遊びたいのはやまやまでしょうが、ニキビが酷いときには新しい皮膚が作られる23時から、遅くても深夜2時までには入眠したいところです。
このように大人ニキビは、生活習慣の乱れに直接影響してしまいます。いわば大人ニキビは生活習慣に対する体からの警告だといえるでしょう。普段から生活習慣やスキンケアに気を遣うだけでも大人ニキビとは縁のない身体を作ることができるのです。

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